自治会総務担当の佐藤です。
役員の皆さま、お忙しい中での書類作り……本当にお疲れ様です。
実は私も、先週までは深夜1時にパソコンを前にして、一人でため息をついておりました。
会議で録音したICレコーダーを何度も巻き戻し、聞き取れない話し声を追いかける作業。
気が付けば夜が明け、翌日の本業に差し支えることもしばしばでございました。
妻からも「体に障るわよ」と心配される始末。
「もう役員なんて辞めてしまいたい……」
そんな後ろ向きな気持ちが、ふと頭をよぎることも一度や二度ではございませんでした。
そんな時、IT関連に詳しい方の勧めで「AI」というものに出会いました。
最初は「私のような昭和世代に、そんな難しいことができるのか」と、半信半疑どころか、九分九厘疑っておりました。
しかし、教わった通りにやってみると……。
私が試したのは、とてもシンプルな方法です。
まず、手元のスマートフォンで会議中の音声を録音します。
(最近のスマホは、録音するだけで文字にしてくれるのですね……驚きました)
その文字データをコピーして、AIに「これを見て、決定事項とTODOをまとめて」とお願いするだけなのです。
マニュアルにあるような難しい設定なんて、一切しておりません。
ただ「佐藤からのお願いメモ」を添えるような感覚でした。
結果は、驚くほどでした。
これまで3時間かかっていたまとめ作業が、ものの5分ほどで終わってしまったのです。
浮いた時間で、先日は久しぶりに妻とゆっくりお茶を飲むことができました。
以前はパソコンを叩く音だけが響いていたリビングに、穏やかな会話が戻ってきたような気がいたします。
AIというものは、難しいものではなく、私たちのような多忙な年配者に「時間」と「心のゆとり」を返してくれる、優しい味方なのかもしれません。
もし、同じように深夜の作業に苦しんでいる方がいらっしゃれば、ぜひ一度、私と一緒に試してみませんか……。
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