自治会総務担当の佐藤です。
皆さま、「動画」という言葉を聞いて、どんな印象をお持ちになりますか……?
「難しそう」「機材が高そう」「そもそも顔を出したくない」
私も少し前までは、そう思って敬遠しておりました。
最近はどこの自治体もYouTubeやSNSで発信していますが、私たちのようなボランティアにそこまで求めるのは、少し酷な話だ……。そんなふうに、どこか諦めていた部分があったのです。
しかし先日、ITよろず屋のたかひらさんに、驚くべきものを見せてもらいました。
たかひらさんが私の目の前でPCを少し操作すると、画面の中に一人の「AIキャラクター」が現れました。
そして、そのキャラクターが、私が昨日書いたばかりの自治会ニュースを、スラスラと、しかも身振り手振りを交えて喋りだしたのです。
「佐藤さん、これ、佐藤さんが動画に出る必要はないんですよ」
たかひらさんは笑ってそう言いました。
専用のAIを使えば、カメラもマイクも使わずに、テキストを入力するだけで「喋るアバター」が動画を作ってくれる。
さらに驚いたのは、そのセリフに合わせて字幕(テロップ)まで自動的に、しかも完璧なタイミングで表示される仕組みです。
これまで、動画編集といえば数時間、あるいは数日かかって当たり前のものでした。
それが、AIという「指揮者」を介することで、数分、数十分で完成してしまう……。
「これなら、イベントの告知や、新しいゴミ出しルールの説明も、パッと動画にしてお届けできますね」
私がそう言うと、たかひらさんは深く頷いてくれました。
顔を出すのが恥ずかしい方、声に自信がない方、そして何より「時間がない」役員の皆さま。
AIはそんな私たちの「できない」を、次々と「できる」に変えてくれる魔法の杖のようです。
「自治会AIお助け隊」でも、こうした『全自動動画作り』のノウハウを、近々皆さまにお披露目したいと考えております。
動く。喋る。そして届く。
そんな一歩先の自治会広報が、すぐそこまで来ているのかもしれません。
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